あなたはどんなサービスや商品をお客様に提供しているのでしょうか？

（商品やサービスには絶対の自信がある！
価格だって高くない。
なのに集客がうまくいかない…）

もしそんな悩みがあるのなら、それは
《なぜあなたから買うのか》が
お客様に伝わっていないのが原因かも。
どんなにあなたの商品やサービスが素晴らしくても、お客様は購入前に必ずこれを考えます。

（この人はどんな人だろう。
共感できるかな？信用できるかな？
ホントにこの人から買っていいのかな？）

あなたの強み、個性が伝わるビジネス写真を使うことで、実はこの
お客様の不安を簡単に取り除くことが可能なのです。

では実際にあなたの顔写真を掲載するメリットは
なんなのかをご紹介します。

メリット１：
顔がわかることで親近感を得る

個人起業家として仕事を始める時、あなたが売るのは商品、サービスだけではありません。
《商品、サービス＝あなた自身》を認知してもらう必要があります。
インターネットは顔が見えないコミュニケーションの世界です。
商品、サービスだけ載せたSNSを見て、
（どんな人が、どんな思いでやっているんだろう…？）と思ったことはありませんか？
相手が分からないと、人はその人をなかなか信用することができません。

私のお客様であるオーラソーマカウンセラーの小糸さんは、自分のお顔立ちに自信が持てず、以前は商品の写真だけをInstagramで発信していました。

私が撮影したその後…
起業家向けビジネス写真を活用してご自身の発信力を高められた結果、
なんとフォロワー数が115人から６か月で1,400人まで増えたのです！

フォロワー数は現在も
毎月約50人ずつ伸びています。
小糸さんは私の写真で自分自身に自信が持てるようになり、それにつれて発信する文章も
「〇〇と思います。」「かもしれません。」から
「〇〇です。」に変わったのです。
これはご自身の自信の表れ。
そんな小糸さんに親近感をおぼえ共感し、小糸さんの言葉を信じ、ファンになって下さる方がどんどん増えています。

メリット２：
安心感が圧倒的に違う！

自分の顔をサイトに載せるということは、あなたの発信についてあなたが「責任を持ちます」と言っているのと同じです。
私自身、最初の一歩を踏み出す《自分のビジネス写真を載せる》までに９か月かかりました。
そんな思いをしてまで、なぜビジネス写真を載せるのでしょうか？
ここで、あなたのホームページやFacebookを、お客様目線で見てみましょう。

あなたはどちらを選びますか？
私ならお顔やお人柄がわかるサイトを選びます。
なぜなら、その人が
「責任をもってサービスを提供している」
という安心感があるからです。ビジネス写真がきちんと掲載されたホームページの安心感は圧倒的です。
いろいろなホームページを是非見比べてください

メリット３：
信頼感が何倍にもアップする

メリット２の「安心感」にもつながりますが、ビジネス写真が掲載されているかどうかで情報の信頼度が格段に高まります。ネットサーフィンをしていて

（その情報ってホント？）

と思ったことはありませんか？
ビジネス写真を掲載して発信されている情報には、責任を持ちます！という発信者の覚悟がつまっています。お客様はその覚悟と本気度を感じ取り、

（この人なら大丈夫！）

という信頼感を持って下さるのです。
お客様はビジネス写真から、あなたの強みや個性、そして「逃げも隠れもしません」「嘘はつきません」という責任感、本気度を感じ取って下さるはずです。

あなたの個性や強みが感じられる、自分に自信が持てるビジネス写真で、お客様の信頼感を勝ち取りましょう。

メリット４：
アクセス、フォロワー、クリック数が大幅にアップする

先ほどの小糸さんの例を見てみましょう。小糸さんの魅力が伝わることで、フォローワー数はなんと以前の1０倍以上になりました。

魅力的なビジネス写真を効果的に使うことで、申込ページへのコンバージョン率を大きく向上させることも可能です。例えば

というただの文字リンクを、こんな感じに変えてみました。

こうした画像を使った申込アイコンは、お客様にお送りするメルマガでも活用できます。
文字だけを使ったご案内と、画像アイコンを使った場合のインパクトを比べてみましょう。

確実にクリック率アップ、コンバージョン率アップが見込めますよ！

メリット５：
ホームページやチラシが営業マンとして働いてくれる

上記の通り、インターネットは顔が見えないコミュニケーションの世界です。また、お客様がお友達に紹介してくださる場合にも、最初からあなたがお友達に会えることはまずありえません。
あなたの個性や強みが見えるビジネス写真を使うことで、会ったこともないお客様にもあなた自身を伝えることが可能です。

あなたがいなくてもあなたの代わりに営業マンとして働いてくれるホームページやチラシには、ビジネス写真をどんどん掲載しましょう！